「房総のむら」探訪その2

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「房総のむら」探訪その2
 投稿:写真とキャプション 才野勝裕  編集:相田達雄

房総のむら「風土記の丘エリア」には6世紀初頭から7世紀にかけて造営された龍角寺古墳群があり、78基の古墳が保存されている 101号古墳は発掘調査の成果をもとに埴輪の位置を特定し再現している この広いエリアには明治時代に建造された学習院初等科正堂(講堂)や江戸時代中期の千葉の農家などが移築され展示されている 

岩屋古墳とは別の101号古墳
埴輪が再現展示されていた
埴輪が再現展示 拡大
旧学習院初等科講堂(移築)
講堂の中(初代校長は乃木希典との説明)
移築された茅葺の上総農家(県指定文化財)
休憩エリアで持参のお弁当でランチタイム

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